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21:30米国-雇用統計に注目!分析ポイントと重要度3段階ランク付!今日の経済指標 and イベント(22年9月3日金曜日)

時間 通貨 重要度 指標名 前回(修正値含む) 予想
09:45 英 タッカーBOE副総裁講演       
10:00 中 8月非製造業PMI  60.1 - 
16:15 スイス 8月CPI(前年比)  +0.4% +0.4% 
16:53 独 8月サービス業PMI<確報値>  速 58.5 58.5 
16:58 ユーロ 8月サービス業PMI<確報値>  速 55.6 55.6 
17:28 英 8月サービス業PMI  53.1 52.9 
18:00 ユーロ 7月小売売上高(前月比)  ±0.0% +0.2% 
21:00 ユーロ ゴンザレス・パラモECB専務理事講演       
21:30 米 ★★8月非農業部門雇用者数(前月比) -13.1万人 -10.0万人 
21:30 米 ★★8月民間部門雇用者数(前月比)  +7.1万人 +4.2万人 
21:30 米 8月失業率  9.5% 9.6% 
23:00 米 ☆☆8月ISM非製造業総合景況指数  54.3 53.2 
23:00 ロックハート・アトランタ連銀総裁講演  

※重要度 高 ★  中 ☆  低 なし

☆分析のポイント (その他含む)
08:50 日4-6月法人企業統計調査
(減速を示した4-6月期GDPを改定値で一段と押し下げも)
16:15 スイス8月消費者物価指数
(デフレ圧力の後退を確認なら、中銀が通貨高を一定は容認に)
17:00 ユーロ圏8月総合PMI[確報]
(ユーロ安効果の一段落などから、回復ペースの鈍化に警戒)
21:30 米8月雇用統計
(新規失業保険申請件数に関しては、先々週においては大幅な悪化を示したものの、先週、今週と2週立て続けに市場予想を若干上回る好結果となっている。
雇用統計に関して、今回も臨時雇用職員のレイオフの影響により雇用減少を示す事は予想されていることであるが、急激な悪化は鈍化しており減少傾向の状況となる。
問題となるのは市場予想と結果との乖離が徐々に狭くなり、判断が難しくなってくる事である。
連休を前に「悪材料の出尽くし」的な市場反応には警戒する必要がある。)
23:00 米8月ISM非製造業総合指数
(減速リスクを再確認。ただし、一定の悪化は織り込まれ、底堅い場合がサプライズに)


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トリシェECB総裁会見に注目!失業保険申請や失業保険受給者も明日の雇用統計に重要!分析ポイントと重要度3段階ランク付!今日の経済指標 and イベント(22年9月2日木曜日)

時間 通貨 重要度 指標名 前回(修正値含む) 予想
06:15 米 エバンス・シカゴ連銀総裁講演       
08:50 日 8月マネタリーベース(前年比)  +6.1% - 
10:30 豪 7月貿易収支  +35.39億豪$ +31.00億豪$ 
14:45 スイス Q2GDP(前期比)  +0.4% +0.8% 
14:45 スイス Q2GDP(前年同期比)  +2.2% +2.6% 
15:00 英 8月ネーションワイド住宅価格(前月比)  -0.5% -0.3% 
15:00 英 8月ネーションワイド住宅価格(前年比)  +6.6% +4.9% 
16:15 スイス 7月実質小売売上高(前年比)  +0.9% - 
17:30 英 8月建設業PMI  54.1 53.2 -
18:00 ユーロ Q2GDP<改定値>(前期比)  速+1.0% +1.0% 
18:00 ユーロ Q2GDP<改定値>(前年同期比)  速+1.7% +1.7% 
18:00 ユーロ 7月PPI(前年比)  +3.0% +4.0% -
20:45 ユーロ ECB・政策金利発表(現行 1.00%)  1.00% 1.00% 
21:30 ユーロ トリシェECB総裁会見       
21:30 米 Q2非農業部門労働生産性<確報値>(前期比年率)  速-0.9% -1.9%
21:30 米 Q2単位労働コスト<確報値>(前期比年率)  速+0.2% +1.2% 
21:30 米 ☆☆新規失業保険申請件数  47.3万件 47.5万件 
21:30 米 ☆☆失業保険継続受給者数  445.6万人 445.0万人 
22:00 米 バーナンキFRB議長公聴会証言       
22:00 米 ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演       
22:00 米 ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演       
23:00 米 7月製造業受注指数(前月比)  -1.2% +0.2% 
23:00 米 7月中古住宅販売保留(前月比)  -2.6% -1.0% 

※重要度 高 ★  中 ☆  低 なし

☆分析のポイント (その他含む)
14:45 スイス4-6月期国内総生産
(通貨高でも底堅さを示すとスイス・フランが続伸へ)
20:45 欧州中銀、政策金利発表
21:30 トリシェECB総裁、定例記者会見
(過去の資金供給の満期集中や年末の資金繰り支援に備えた供給強化が焦点。ユーロ安材料に)
21:30 米4-6月期非農業部門労働生産性[改定値]
21:30 米4-6月期単位労働コスト[改定値]
(米企業のリストラ努力も限界に、生産性の改善に陰りなら「不況下の株高」を抑制)
23:00 米7月製造業受注指数、米7月中古住宅販売成約指数
(いずれも7月は大きく減速したリスク)

他、時間未定
ブラジル中銀、政策金利発表
(引き締めピークアウトが新興国の株価を支援。リスク回避の円高の緩和材料)


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欧州外国為替市場 - 日本時間20時 ☆概況 ユーロ買い優勢 and 東京外国為替市場 - 日本時間17時 ☆概況 ドル円弱含み

☆欧州外国為替市場 - 日本時間20時 ☆概況 ユーロ買い優勢
1日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが優勢の状況。
20時時点では1.2798−03ドルと17時時点(1.2721ドル)と比べて0.0077ドル程度のユーロ高水準。
19時過ぎに一時本日高値となる1.2813ドルまで値を上げた。
8月ユーロ圏製造業PMI改定値が予想を若干上回ったことが好感されたほか、予想を下回る8月英製造部門PMIを材料にユーロポンドが一時0.83246ポンドまで急伸した影響を受けた。
市場関係者からは「1.27ドル台半ばに観測されていたストップロスを巻き込んで上昇に弾みが付いた」との声が聞かれた。
英・独の株価指数の上昇を背景に、投資家がリスク回避姿勢を弱めるとの見方が広がったこともユーロ買い・ドル売りを後押ししたようだ。

ユーロ円はしっかり。
20時時点では107.56−61円と17時時点(107.09円)と比べて47銭程度のユーロ高水準。
欧州勢参入後に一時106円台後半まで下押しする場面もあったが、対ポンドやドルでユーロ買いが進んだ影響で19時過ぎに一時107.65円まで買い戻された。
時間外のダウ先物が100ドル超上昇していることも相場の押し上げ要因となった。

ドル円は神経質な動き。
20時時点では84.01−06円と17時時点(84.17円)と比べて16銭程度のドル安水準。
予想を下回る英指標を受けポンド円が一時128.81円まで売り込まれたため、ドル円もアジア時間の安値84.02円を下抜けて一時83.94円まで値を下げた。
ただし、
その後はもみ合いの展開。
クロス円の上昇につれた買いが相場の支えとなる半面、対ユーロなどでのドル売りが上値を抑えた。
市場関係者からは「83円台では円買いにやや慎重な雰囲気があった」との声が聞かれた。

☆東京外国為替市場 - 日本時間17時 ☆概況 ドル円弱含み
1日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。
17時時点では84.20−25円と15時時点(84.37円)と比べて17銭程度のドル安水準。
時間外のダウ先物が上げ幅を縮小するにつれて、投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方から売りが広がった。
16時40分過ぎには84.05−10円とアジア時間につけた日通し安値84.02円に接近した。

ユーロドルはしっかり。
17時時点では1.2724−29ドルと15時時点(1.2712ドル)と比べて12銭程度のユーロ高水準。
欧州勢がポンド買いで参入し、ポンドドルが1.5419ドルまで上げた影響を受けた。8月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値が55.1と前回値、市場予想平均の55.0を若干上回ったことも好感され、17時過ぎには1.2736ドルと本日高値を更新した。

ユーロ円は下値が堅い。
17時時点では107.14−19円と15時時点(107.23円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。
時間外のダウ先物の上げ幅縮小につれて106円台後半まで失速。
ただし、
107.00円を下回った水準では買いが入ったうえ、8月ユーロ圏製造業PMIが予想より若干強かったこともあり、17時過ぎには107.20−25円まで買い戻された。



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米国ADP、ISMに注目!分析ポイントと重要度3段階ランク付!今日の経済指標 and イベント(22年9月1日水曜日)

時間 通貨 重要度 指標名 前回(修正値含む) 予想 結果 
10:00 8月製造業PMI  51.2 51.5 51.7
10:30 Q2GDP(前期比)  +0.7%↑ +0.9% +1.2%
10:30 Q2GDP(前年同期比)  +2.7% +2.8% +3.3%
15:00 7月小売売上高指数(前月比)  -0.9% +0.5% -
16:30 8月SVME購買部協会景気指数  66.9 65.8 -  
16:53 8月製造業PMI<確報値>  速 58.2 58.2 -  
16:58 8月製造業PMI<確報値>  速 55.0 55.0 -  
17:28 8月製造業PMI  57.3 57.0 -  
21:15 8月ADP雇用統計(前月比)  +4.2万人 +1.5万人 -  
23:00 8月ISM製造業景況指数  55.5 52.7 -  
23:00 7月建設支出(前月比)  +0.1% -0.5% -  
23:45 デュークFRB理事講演       
25:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁講演  

※重要度 高 ★  中 ☆  低 なし

☆分析のポイント (その他含む)
17:00 ユーロ圏8月製造業PMI[確報]
(ユーロ安効果の一段落や前月までの回復の反動などが鈍化のリスク)
21:15 米8月ADP雇用統計
(週間の新規失業保険申請件数などは大幅な悪化。ただし、前月は懸念ほど悪化しないサプライズとなる)
23:00 米8月ISM製造業景況指数
(減速リスクを再確認。ただし、一定の悪化は織り込まれ、底堅い場合がサプライズに)

他、民主党代表選挙告示[14日の臨時党大会で投開票]
(菅首相による再選戦略としての円高・株安阻止策に注目が集まる)


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みんなでポジれば怖くない!?個人投資家の店頭売買比率(8月31日)

★ポジション状況
          売り    買い
USD/JPY 14%  86%
EUR/JPY 15%  85%
GBP/JPY 16%  84%
AUD/JPY  9%   91%
NZD/JPY  9%   91%
CHF/JPY 80%  20%
CAD/JPY 43%  57%
EUR/USD 43%  57%

※2010年8月31日 夕方時点
※大手FX業者の店頭データより

ちなみに1週間前となる、8月24日時点のデータにおいては 
→ http://jyuria.com/archives/1446146.html



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不胎化介入、非不胎化介入とは?「日銀は為替介入を実施した場合、非不胎化をしっかりやってもらわなければならない!」

池田元久財務副大臣は31日、都内で開催された「デフレ脱却国民会議」のシンポジウムに出席し、最近の円高について「日本経済に大変なマイナスであり、対処が必要」とし、「急激な変動には断固たる措置をとらなければならない」と語っている。

その上で、
「断固たる措置」について、「与えられた権能であり、選択肢として排除しない」として、介入も選択肢と言明。
為替介入を実施した場合には「日銀は不胎化をしっかりやってもらわなければならない」と述べ、介入した資金を日銀は吸収すべきではないとの考えを示した。

そこで 不胎化介入」 から解説を始めよう。
不胎化介入(ふたいかかいにゅう)とは、為替介入に際して外貨売買の結果、自国通貨の量が増減する場合、自国の通貨の増減を相殺するような金融調節を実施することによって、為替介入後も中央銀行通貨量が変化しないようにする外国為替市場介入の事である。

例えば、
急速な円安に対するドル売り介入には、国債や手形の買いオペで同額の円資金を供給し、急速な円高に対しての円売り介入では、売りオペで同額の円資金を吸収する。
不胎化政策はマネーサプライを変更させないためであるが、これによって金利の乱高下を回避できる一方、為替相場への効果が薄れることになる。

日本の場合、財務大臣所管の外国為替資金特別会計がドル買い資金の源泉である。
1999年3月までは政府短期証券(FB)をほぼ全額を日本銀行が直接引き受けていたので、政府短期証券発行後に為替介入すると、ハイパワードマネーが増加となり、円が供給されることになった。
しかし、
1年の猶予期間を経て、2000年4月から政府短期証券は市中で完全入札により円を調達することになったので介入は不胎化となるため、マネーサプライは増加せず金融緩和の効果がない事となった。

では、
「非胎化介入」をカンタンに説明すると、円売り介入に効果的とされる手法である。
市場に流れる円資金の回収を行わず、日銀はあふれた資金を吸収せずにジャブジャブ放置しておく手法である。
円売り介入の規模が大きくなるほど、市場に出回る円の流通量が増え円安傾向になる訳である。
このように「非不胎化介入」を行うことによって、円高を抑制する事が可能となる訳であるが、さらにデフレ脱却効果も期待出来るものである。
しかし、
量的緩和政策以降の現状を考えて見ると、当面推測される介入規模においては、必ずしも効果的にインフレに向かって行くとは言い難い面がある。



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東京外国為替市場8月31日 - 17時☆概況 - ユーロ買い戻し

31日午後の東京外国為替市場でユーロ円は買い戻された状況となった。
17時時点では106.63−68円と15時時点(106.33円)と比べて30銭程度のユーロ高水準。
日経平均株価が320円超下げて取引を終えたほか、欧州株先物が安く始まったため、リスク回避姿勢を強めた欧州勢が売りで参入した。
16時前には106.16円と本日安値を更新した。
ただ、
池田元久財務副大臣が
「為替介入をした場合、日銀には非不胎化をしっかりやってもらう必要」
「ゼロ金利政策導入の可能性もあるべき」
(※不胎化介入については、1時間ほど後に別のスレを立てて解説)
などと述べると、政府・日銀の円高対応策への期待感がやや高まったとして買い戻しが入った。
時間外のダウ先物が下げ幅を縮小したことも支えとなり、一時106.84−89円まで値を戻した。

ユーロドルも買い戻された。
17時時点では1.2660−65ドルと15時時点(1.2638ドル)と比べて22銭程度のユーロ高水準。
ユーロ円の値動きにつれた。
16時過ぎには本日安値となる1.2625ドルまで下げた後、1.26ドル台半ばまで戻した。市場では「1.2610ドルから1.2550ドルにかけて買い注文が断続的に観測されており、下値の堅さが意識された」との声もあった。
なお、
16時55分に発表された8月独雇用統計で独失業者数(季節調整済み)は前月比1万7000人減少と市場予想平均の2万人程度減少より弱い結果となったが、市場の反応は限定的だった。
同時に発表された8月の失業率は7.6%と市場予想平均と同じだった。

ドル円は下値が堅い。
17時時点では84.22−27円と15時時点(84.13円)と比べて9銭程度のドル高水準。欧州勢からクロス円の売りが持ち込まれた流れに沿って、16時前には84.06円の安値をつけた。
ただし、
売り一巡後は池田財務副大臣の発言を手掛りに買い戻しが進んだ。


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重要!深夜27:00にFOMC議事録(8月10日分)が公開!事前に参考資料を公開!

米連邦準備理事会(FRB)は8月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、モーゲージ担保証券(MBS)の償還資金を国債に再投資し、FRBの証券保有高を維持することを決めた。
これに加え、
経済の見通しが悪化する中、既に低水準にある借り入れコストの一段の引き下げに向けてFRBが追加措置を講じる可能性が浮上している状況である。

以下は、追加緩和や景気見通し、二番底の可能性などに関するFRB当局者の最近の発言である。

*は2010年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ委員である。
 
 
*バーナンキFRB議長(8月27日)
「特に経済見通しが大幅に悪化するなど必要性が明らかになれば、(FOMCは)非伝統的手段を通じて追加の金融緩和を実施する用意がある」
「追加措置に踏み切るための具体的な基準や条件について、現時点でFOMC内に合意はない」
 
*カンザスシティー地区連銀のホーニグ総裁(8月13日)
「緩やかな成長期に金利をゼロ近辺に据え置くことは危険な賭けだ」
 
ダラス地区連銀のフィッシャー総裁(8月24日)
「経済指標が若干弱まりつつあるときに、引き締めのシグナルを送りたくなかった」
 
シカゴ地区連銀のエバンズ総裁(8月24日)
「二番底は最も可能性の高い結果ではないが、私は今後の(米経済の)回復の強さを懸念している」
 
*セントルイス地区連銀のブラード総裁(8月19日)
「経済の状況によってディスインフレのリスク拡大が示された場合、バランスシートの規模を維持するために必要な水準を超える国債の買い入れが正当化される可能性がある」
 
フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁(7月26日)
「信頼感はじき回復し、(困難を)克服できるという自信がやや強まるだろう。そうなれば消費が戻り、企業も投資を再開するだろう」
「もちろん状況が変わる可能性はあり、景気が私の想定より悪化することもありうる。しかし、そうなったとしても、われわれには対応手段がある」
 
*ニューヨーク連銀のダドリー総裁(7月22日)
「比較的弱い個人消費や金融市場で進行中の問題が存在するなか、成長はわれわれの期待よりもはるかに強さに欠ける状態が続いており、回復への道のりは若干浮き沈みがあることが判明しつつある」
「われわれは二番底のリスクはかなり低いと考えている。その理由は明快で、政策がかなり景気刺激的なためだ。政策は非常に積極的な緩和スタンスに設定されている」 

*サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁(7月15日)
「失業が依然として非常に高水準にあることを踏まえると、雇用創出は金融政策における優先事項であるべきだ。
また、われわれは物価安定に対するあらゆる脅威を回避しなければならない。
これは、FRBが適切な時期に、現在の異例の金融緩和政策を慎重に、かつ熟慮した上で解除しなければならないことを意味している」
 
リッチモンド地区連銀のラッカー総裁(7月15日)
「ここ数週間で、成長率が平均を下まわるリスクが恐らく増した」
「近いうちに景気が後退する可能性は非常に低い」
 
*ボストン地区連銀のローゼングレン総裁(7月13日)  
「われわれが望んでいるより景気が弱いと考えた場合、いくつかの政策上の選択肢が存在する」)
 
*ウォーシュFRB理事(6月28日)
「バランスシートを一段と拡大させるかどうかをめぐる判断は厳格に検討されるべき問題だ。(バランスシート拡大によって)マクロ経済面で徐々に得られる利益が、市場の機能低下や債務をマネタイズしているとの印象、民間の買い手の締め出し、中央銀行としての信用失墜などのコストを上回るという確信が必要だ」


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大手国内銀行による今週の予想レンジ(8月30日 - 9月4日)

☆Sample A行
ドル円:83.50 - 87.00円
ユーロドル:1.2400 - 1.2900ドル
ユーロ円:106.00 - 110.00円
ポンドドル:1.5200 - 1.5600ドル
ポンド円:130.00 - 135.00円
豪ドル米ドル:0.8800 - 0.9200ドル
豪ドル円:75.00 - 79.00円

☆Sample B行
ドル円:84.00 - 87.50円
ユーロドル:1.2600 - 1.2800ドル
ユーロ円:107.50 - 110.50円
ポンドドル:1.5350 - 1.5700ドル
ポンド円:130.00 - 134.00円
豪ドルドル:0.8800 - 0.9100ドル
豪ドル円:74.00 - 78.00円


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分析ポイントと重要度3段階ランク付!本日の経済指標 and イベント(22年8月31日火曜日)

時間 通貨 重要度 指標名 前回(修正値含む) 予想
07:45 新 7月住宅建設許可件数(前月比)  +3.5% +2.0% 
08:01 英 8月GFK消費者信頼感調査  -22 -24 
08:50 日 7月鉱工業生産指数<速報値>(前月比)  -1.1% -0.2% 
10:30 豪 7月小売売上高<季調済>(前月比)  +0.2% +0.4% 
10:30 豪 Q2経常収支  -165.51億豪$ -65.00億豪$ 
10:30 豪 7月住宅建設許可件数(前月比)  -3.3% -0.7% 
15:00 南ア 7月マネーサプライM3(前年比)  +2.41% +2.53% 
16:55 独 8月失業率  7.6% 7.6% -
17:30 英 7月消費者信用残高  -1億£ ±0億£ 
17:30 英 7月マネーサプライM4<確報値>(前年比)  速+2.3% - 
18:00 ユーロ 8月CPI<速報値>(前年比)  +1.7% +1.6% 
18:00 ユーロ 7月失業率  10.0% 10.0% 
21:00 南ア 7月貿易収支  +56億ランド ±0億ランド 
21:30 加 6月GDP(前月比)  +0.1% +0.2% 
21:30 加 Q2GDP(前期比年率)  +6.1% +2.5% 
22:00 米 6月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比)  +4.61% +3.60% 
22:00 米 Q2S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年同期比)  +1.99% - 
22:45 米 8月シカゴ購買部協会景気指数  62.3 57.0 
23:00 米 8月消費者信頼感指数  50.4 50.9 
27:00 米 FOMC議事録公表(8月10日分) 

※重要度 高 ★  中 ☆  低 なし

☆分析のポイント (その他含む)
10:30 豪7月小売売上高、豪4-6月期経常収支、豪7月住宅建設許可件数
(米中減速懸念や利上げの累積効果などが悪材料に)
16:55 独8月雇用統計
(ドイツの雇用は底堅さ)
17:30 英7月消費者信用残高、英7月住宅証券融資残高
(英国の金融環境は緩やかな改善を保つ)
21:30 加4-6月期国内総生産
(各国のGDPは減速が相次ぐ。その分だけ底堅さを示せばサプライズ)
22:00 米6月S&Pケースシラー住宅価格指数
23:00 米8月消費者信頼感指数
(いずれも減速リスクを確認も。ただし一定の悪化は織り込まれる)
27:00 米連邦公開市場委員会、FOMC議事録公表[8月10日開催分]
(追加緩和を巡る対立や景気悲観見通しを再確認ならドル安・株安・円高に。
 ただし、事前報道で織り込みも進んいる)
国内で外貨建て投信の新規設定が集中
(実際の設定額が増加すれば、クロス円を中心に円安・外貨高の材料に)    


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今週の為替相場の注目点 - 総合編(平成22年8月30日-9月4日)

先週金曜日に行われた講演でバーナンキFRB議長は「FOMCは経済見通しが大幅に悪化するなど必要となった場合は、非伝統的手段を通じて追加の金融緩和を実施する用意がある」と述べたものの、「どういう状況になれば追加金融緩和に踏み切るかは決めていない。
現時点で一段の措置に向けた具体的な基準や発動の条件について、FOMC内で合意していない」と発言。
講演前は追加金融緩和にどこまで踏み込んだ発言をするのかに関心が集まっていたものの、市場からはバーナンキFRB議長の姿勢は予想ほど追加緩和に積極的ではないと受け止められた。

しかし、
先週発表された7月米新築住宅販売件数が統計開始以来最低を記録するなど、住宅市場は二番底に突入した可能性が高く、米景気全般の二番底懸念も一段と高まっている。
今週金曜日に発表される8月米雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比-10.0万人と国勢調査のために採用した臨時職員のレイオフが引き続き押し下げ要因となり、3ヶ月連続の雇用減少を記録すると予想されている。
また、
国勢調査要因により非農業部門雇用者数がマイナスとなることが想定されているため、米労働市場の実態を探る上でも民間部門の雇用者数が注目されるものの、同雇用者数は前月比+4.7万人と前回7月の+7.1万人から雇用増加幅が減少することが予想されており、結果次第では9月21日に開催されるFOMCで何らかの追加緩和に踏み切るとの観測が強まる可能性があるだろう。

さらに、
8月ISM製造業・非製造業景況指数といった米重要経済指標も悪化が予想されているなど、今週は米景気減速懸念を背景に米債券利回り低下・ドル安に流れが傾きやすい局面とみる。

※情報提供 フォーランドフォレックス


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分析ポイントと重要度3段階ランク付!明日の経済指標 and イベント(22年8月30日月曜日)

時間 通貨 重要度 指標名 前回(修正値含む) 予想
    英 休場(サマー・バンク・ホリデー)
    ↑ 週明けも相まって、NYOまで流動性が低い       
07:45 新 7月貿易収支  +2.76億NZ$ -0.40億NZ$ -
12:00 新 7月マネーサプライM3(前年比)  -3.3% - 
13:30 日 山口日銀副総裁講演       
18:00 ユーロ 8月消費者信頼感指数<確報値>  速-12 -12 
21:30 加 Q2経常収支  -78億加$ - -
21:30 加 7月鉱工業製品価格指数(前月比)  -0.9% +0.4% 
21:30 加 7月原材料価格指数(前月比)  -0.3% +0.2% 
21:30 米 7月個人所得(前月比・年率)  ±0.0% +0.3% 
21:30 米 7月個人消費支出(前月比)  ±0.0% +0.3% 
21:30 米 7月PCEコア・デフレータ(前年比)  +1.4% +1.4% 
26:30 米 ブラード・セントルイス連銀総裁挨拶

※重要度 高 ★  中 ☆  低 なし

☆分析のポイント (その他含む)
10:00 豪7月HIA新築住宅販売
10:30 豪4-6月期企業営業利益
(豪州経済は回復ペースの鈍化に警戒感)
13:30 山口日銀副総裁がパネルディスカッションに参加[第6回東京-北京フォーラム]
(景気見通しの下方修正や追加緩和の示唆が焦点)
18:00 ユーロ圏8月消費者信頼感[確報]
18:00 ユーロ圏8月鉱工業信頼感
(ユーロ安効果の一段落などで伸び悩みも)
21:30 米7月個人所得/個人支出
(7月の賃金指標は小幅な上昇。過度な下振れ懸念を払拭も)
21:30 米7月PCEデフレーター
(根強い物価下落の圧力が、潜在的な米債金利低下とドル安材料に)
英国休場[サマー・バンクホリデー]
白川日銀総裁が米国出張から帰国
日銀の臨時会合と追加緩和のタイミングに注目が集まる


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来週の経済指標 and イベントスケジュール☆平成22年8月30日-9月4日

☆来週の国内スケジュール
31日
○7月商業販売統計
○7月鉱工業生産速報 
○7月毎月勤労統計
○7月新設住宅着工戸数
○8月外国為替平衡操作の実施状況

2日
○8月マネタリーベース
○対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)

3日
○4−6月期法人企業統計調査(法人季報)

☆来週の海外スケジュール
30日
○7月NZ貿易収支
○8月NBNZ企業信頼感
○8月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
○7月カナダ原料価格指数
○7月カナダ鉱工業製品価格
○4−6月期カナダ経常収支
○7月米個人支出(PCE)/個人所得
○ブラード米セントルイス連銀総裁、金融規制に関する会合で挨拶
○英国(バンクホリデー)、休場

31日
○7月NZ住宅建設許可
○8月英消費者信頼感指数(Gfk調査)
○4−6月期豪経常収支
○7月豪小売売上高
○7月豪住宅建設許可件数
○8月独雇用統計
○7月英消費者信用残高
○7月英マネーサプライM4確報値
○8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報
○7月ユーロ圏失業率
○7月南アフリカ貿易収支
○7月南アフリカマネーサプライM3
○4−6月期カナダ国内総生産(GDP)
6月カナダGDP
○6月米ケース・シラー住宅価格指数
○8月米シカゴ購買部協会景気指数
○8月米消費者信頼感指数
米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(8月10日分)

1日
4−6月期豪GDP
○7月独小売売上高
○8月スイスSVME購買部協会景気指数
○8月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値
○8月英製造業PMI
○MBA住宅ローン申請指数(前週比)
○8月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
8月ADP全米雇用報告
8月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
○7月米建設支出
○ブラジル中銀、政策金利発表
○デューク米連邦準備委員会(FRB)理事、講演
○フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
○エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演

2日
○7月豪貿易収支
○8月ネーションワイド英住宅価格
○4−6月期スイスGDP
○7月スイス小売売上高
○7月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
○4−6月期ユーロ圏GDP改定値
○欧州中央銀行(ECB)定例理事会 終了後政策金利発表
トリシェECB総裁、定例記者会見
○4−6月期米非農業部門労働生産性(改定値)
○前週分の米新規失業保険申請件数
○7月米製造業新規受注
○7月米住宅販売保留指数
○スウェーデン中銀、政策金利発表
○ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
○ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演

3日
○8月スイス消費者物価指数(CPI)
○8月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○8月英サービス業PMI
○7月ユーロ圏小売売上高
8月米雇用統計 
8月米ISM非製造業指数(総合)
○ゴンザレス・パラモECB理事、講演
○ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演


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来週の為替相場の動向予想(平成22年8月30日-9月5日)

☆円の動向に関係する緊急の情報を先に書いておく。
日銀は週明けにも臨時の金融政策決定会合を開催する方向で検討に入っている。
足元の急速な円高が日本経済の回復に悪影響を及ぼすおそれがあり、追加金融緩和による経済下支えの必要性を議論する。
追加策としては、昨年12月に導入した新型オペの拡充が有力である。  
長期国債買い切りオペの増額も選択肢だが、財政ファイナンスと市場に受けとられる可能性があることなどから日銀内では反対論も根強く、具体策は新型オペ拡充が軸になる見通し。 
臨時会合の具体的な日程は未定だが、菅直人首相は、白川方明日銀総裁が26─30日の米国出張から戻り次第、会談したいとの意向を示しているほか、政府は31日に「経済対策の基本方針」を決定する予定である。
この為、早ければ31日にも臨時会合が開催される可能性がある。
ただし、
関係筋によれば、日銀の定例政策決定会合が9月6─7日に予定されていることから、臨時会合は見送られ、定例会合で追加緩和が議論される可能性も残されているとの事。
要するに、
来週は早々からマメな情報収集と素早い行動が必要となりそうである。 

☆さてさて、
いつもながらの来週の為替相場について書こう。

来週はリスク回避や安全逃避による債券高・円高・株安の反動調整を見極める展開となりそうである。
月末や米国の週末レイバー・デー連休を前にして、ドル/円、クロス円とも短期調整的な円の売り戻し(外貨の買い戻し)が意識されやすい。
一方で米雇用統計などの大幅悪化リスクもあり、日米の政策期待との綱引きとなりそうだ。

前週末20日は日米ともに、債券安(金利上昇)・株高が進展した。
日本の債券市場は政策期待や民主党代表選挙での小沢一郎前幹事長の攻勢による財政悪化リスクなどを受け、債券価格が急落。これまでの急激な債券価格上昇に過熱調整が入り、債券安・円安の展開が見られている。
続く米国市場ではGDP改定値が懸念ほど悪化しなかったことや、バーナンキFRB議長が追加対応を示唆したこと、さらには2011年にかけての前向きな見通しを示したことで、やはり米国債の価格が反落(金利は上昇)した。
金利差要因により、ドル高と円安を後押ししている。
また、
日米債券安と裏表で、日米の株価が上昇。リスク回避の後退により、ドル/円、クロス円で円の売り戻しが見られている。

いずれも月末や米国の連休(9月4-6日)を前にした、短期的な益出しやポジション調整という見方が強い。
一方で米国では政策期待が株価の下支えに作用。日本でも白川日銀総裁が帰国する30日以降、日銀の追加緩和の思惑がくすぶっている。
菅首相が単独介入の可能性を示唆したこともあり、しばらくは日米ともに債券安・円安(ドル高など)・株高の持続性を見極める展開となりそうだ。

一方、
材料面では、3日の雇用統計を含めて米国では重要指標が山積している。
31日のFOMC議事録を含めて、根深い減速懸念がドル安やリスク回避の円高圧力として残る。
さらに2日のECB理事会も、年末にかけての資金供給強化の可能性がユーロ安材料となりやすい。

こうした複雑な状況により、来週は短期調整や日米政策期待による円売り・外貨買いと、中長期スパンでの根深いドル安、ユーロ安リスクが意識される形での円押し目買い・外貨戻り売りとの綱引きが想定されそうだ。
もちろん、
菅首相が9月14日の民主党代表選に勝利するため、サプライズ的な円高阻止策を打ち出すと、想定外の円全面安に振れる可能性も消えていないと言える。



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投機筋、特に対ドル(FRBと日銀の動向)に注視!ポイントは追加緩和策☆分かり易い解説付き!投機筋IMM通貨先物ポジション☆米国時間8月27日(8月24日集計) 米商品先物取引委員会(CFTC)


             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          63,086               62,745 
   Short         12,017               12,776 
   Net           51,069               49,969  
 
ユーロ
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          54,591               55,797 
   Short         76,194               59,528 
   Net          -21,603               -14,627  
 
ポンド
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          28,511               31,467 
   Short         32,876               35,898 
   Net           -4,365               -4,431 
 
スイスフラン
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          20,735               18,041 
   Short          6,867                6,291 
   Net           13,868               11,750  
 
カナダドル 
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          24,889               34,446 
   Short          8,742                4,932 
   Net           16,147               29,514  
 
豪ドル
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          58,462               68,353 
   Short         11,445               13,983 
   Net           47,017               57,679  
 
メキシコペソ
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          68,371               80,624 
   Short          9,001                8,255 
   Net           59,370               70,553  
 
ニュージーランドドル
             8/24/10 week         8/17/10 week 
   Long          14,931               18,992 
   Short          4,248                6,448 
   Net           10,683               12,139 

☆IMMポジション変化数の解説
通貨、ネット・ポジション、前週比の順で表記。
ただし、通貨の種類は順不同。

円 + 51,069 + 1,100
円は前週からロングが拡大へ反転。
本邦当局が口先介入にとどめるなか、米7月中古住宅販売件数が過去最低を更新した為、米景気減速への懸念が高まり円ロングが拡大
6月22日週以来のロングを維持。

ユーロ - 21,603 - 6,976
ユーロは2週連続でショートを拡大。
投資格付け会社S&Pがアイルランドの格付けを引き下げたため、欧州ソブリン問題への懸念が再燃。
2009年12月1日週以来のロング転換から遠のいている。

ポンド - 4,365 + 66
ポンドは、ショートが縮小。
英7月小売売上高など好材料が確認された一方で、ウィール英MPC委員の「英国は二番底の現実的なリスクがある」との発言で売り買い交錯となったため、小幅な縮小にとどまった。
ロングからショートへ転換した前週に続き、ショートとなっている。

加ドル + 16,147 - 13,367
加ドルは2週連続でロングを縮小。
加7月景気先行指数など予想より弱い加指標が目立ったほか、米景気減速への懸念から加ドルにも売りが広がり、ロングを縮小。
ただし、
2009年5月5日週以来のロングを維持した。

スイスフラン + 13,868 + 2,118
スイスフランは、ロングが2週連続で拡大した。

豪ドル + 47,017 - 10,680
豪ドルは7週ぶりにロングが縮小。
バッテリーノ豪RBA副総裁がブリスベンでの講演で、豪経済についてゴールディロックの可能性を示唆したが、原油安につれ4月27日以来の高いロング水準からロングを縮小させた。
ただし、
2009年3月24日週からロングを維持している。

NZドル + 10,683 - 1,456
NZドルは3週連続でロングを縮小。それでも、6月22日週からのロングを保った。

メキシコ・ペソ  + 59,370 - 11,183
メキシコ・ペソは2週連続でロングを縮小。
ただし、
2009年10月13日週以来のロングを継続している。



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